卒乳

今日は「おっぱい講座 テーマ:おっぱいの卒業」でした。10組のママと赤ちゃんたちが参加されました。卒業の1ヶ月くらい前から赤ちゃんに「なぜやめるのか?いつやめるのか?」を具体的に伝える事で、赤ちゃん自身が「おっぱいが飲めなくなる事」を納得して受け入れていけるようになります。おっぱいをやめて2〜3日経つとお兄ちゃん・お姉ちゃんぽくなります。「自分はおっぱいをやめれたんだ、赤ちゃんじゃないんだ。」という自信がつくのかなと思います。赤ちゃんは、大人の私たちが思っているよりずっと賢いです。喋れないけど話は理解出来きます。おっぱい講座(テーマ:おっぱいの卒業)では、このようなお話をしております。興味のある方はどうぞご参加ください。

暑い夏は水分摂取

まだ7月なのに38度前後の気温が続いています。まだまだ暑い日が続きそうでげんなりしますね。8月はどんな事になるんでしょうか?
さて、暑い季節になってから、授乳の時に赤ちゃんが怒る・泣き出すなどで「母乳の出が悪いのでは?」と心配されて来院される方が多いです。
その原因の多くはお母さんの水分不足です。水分の摂取量が少ないと母乳量も少なくなります。
出産前にお仕事をしておられた方は、仕事中に水分補給がままならない職場環境だった方も多いです。長年そのような生活をされていると、水分を取らなくても大丈夫な「省エネモード」のようになっていらっしゃるのではないかと思います。「喉が渇いている」という事に気づきにくくなるのです。
そんなママたちも心がけて水分を取るようにすると、「喉が渇いているのが分かるようになった。」「飲みたいと思うようになった。」とおっしゃいます。
水分は授乳後に取るという方が多いですが、授乳前に飲んでおくと、射乳反射(母乳が湧いてくる)が起きやすくなります。授乳中も左右のおっぱいを交代する時に飲むようにすると、射乳が再度起きやすくなります。赤ちゃんも一度にたっぷりの量の母乳を飲めるようになると言うわけです。また、当院に来られている方はよくストローを使ってらっしゃいます。ストローだと赤ちゃんの顔を見ながら飲めますね。赤ちゃんも一度にたっぷりの量の母乳を飲めるようになると言うわけです。
また、暑い夏は、熱中症を予防するためにも水分補給を心がけましょう。